こんにちは。
夏休みも終わり際となり、
季節の風物詩ともなる24時間テレビも放送されていろいろな感動のお話しもありましたよね。
芸人のEXIT兼近さんも100キロマラソンを走り、いままでここまで涼やかな表情で、常に笑顔で明るく走っていた方はいただろうか?
と感じるほど、常に笑顔で観客に受け答えも忘れず、
それでも着実に走り続ける姿勢は、芸人さんというよりも、もはやアスリートだなと感じました。
ご本人のこれまでの人生もかんがえると、軒並みならない覚悟の強さや、信念が私とは比にならないほど大きく強いものだったなと、
尊敬も感じるほどでした。
(毎年、なぜかこの番組は見入ってしまうんです・・・)
彼のほかにも、出演されていた様々な方々の、感動をさせてもらえる、一生懸命に一心不乱に頑張る姿勢を見て
毎年私のマインドセットに大きく参考にさせてもらっています。
さて、本題です。
100キロとはいかないまでも、
ちょっとしたジョギングや、ウォーキングなどでも運動をしていくうえで
様々なところに痛みや疲労や、最悪の場合はケガなども起きてしまいますよね。
兼近さんのように、筋肉の作りが素晴らしい方だと幸い負傷も少ないかと思うのですが
そういった方はまれな方なので、私も含めてあちこちがきつくなりますよね。
最近では、夏の暑さもすこしずつ変化し、涼しさも出てき始めたおかげで、夕方以降にジョギングされている方を近所で多く見かけるようになってきました。
ただ、その走っている方々を見ていると、どうしても気になることが・・・
それは
❝走っている際のおしりの位置と、腰の位置❞
です。
走っている際に(歩いている際にも)
体幹となる腹筋や背筋量の問題もありますが、どうしてもおしりが下がって、猫背気味に腰が前の目になった走り方となってしまう方が多いんです。
マラソン競技選手などをみていても言えるのですが
おしりが下がった走り方をする選手はほとんどいません。
おしりが下がった状態で走ることで、
足~腰~背筋と全身の運動の中で本来しっかり使うことができればかかる負担も少ない中で、
むりな負担がかかってしまい
走る際の体重移動、地面をける際、接地する際の衝撃
などをうまく分散・活用することができず、
結果として身体を痛めてしまうのです。
あと、豆知識とは言い切れないですが
走る際の足の指の使い方しだいでも、この姿勢に影響が出てしまいます
足裏からバタバタと地面に足を付ける癖のある方や、
つま先から地面に着いてしまう方などは、
これが原因で走る姿勢を崩してしまっていることも考えられます。
身体って、うまくできているけど不器用な面もあって
どこかに不調・不具合を作ると、反対側やほかの部位でカバーしようとするので、
気が付いたらもともと痛めていた場所以上に他の部位に異常が出てしまうことも多いんです。
だからこそ、走る際の姿勢って、とにかく重要なんです!
どんな姿勢が理想的か?
あくまで身体に負担の少ない姿勢という目的でお伝えします。
(体への負荷が変に偏らずに走り続けられれば、効率よく走れるので結果としてスピードも維持しやすいことはあります)
頭から腰に掛けては横から見た際にほぼ直角一直線で線が結べるように
足は自分の視界から膝~つま先が見える程度は前に出し、
腰の位置は気持ち上にあげられるように
足は指の付け根くらいから土踏まずにかけての面積で最初の接地(ミドルフッド走法)が理想的です。
※人によっては足腰の状況によっても異なることもございますが、過度に負担がかかりにくい走り方とされています。
走る際に意識しておくとよいことが
「前に進むための推進力」です。
例えばジャンプするように上に跳ね上がってしまうように走る方も多いのですが
この走り方は推進力が上に伝わり、下に落ちてしまうため、結果として足首やシンスプリント、膝などを痛めてしまうきっかけになりやすいんです。
イメージとしては非常口のマークのようなものとなります。
前への推進力です!
走り方を間違えてしまうケースも・・・
これを考えた際に、思わず陥ってしまうのが
“背中の張りすぎた姿勢”です。
イメージとしては、鳩胸のように前側の上半身を突き出してしまうように、お腹がぽんっと出て、反り腰気味の姿勢での走り方になってしまうことです。
アフリカ系の方々は、骨格が日本人と違い、骨盤の向きが違うため、
普通の姿勢でも背筋が沿ったように見えるのですが、
我々日本人がそれをまねしすぎると、かえって負担が大きくなり、腰を痛める方が増えてしまいます
背筋量の違いなどにもよりますが、これによって腰痛を起こしてしまい、それをかばおうとすると今度は腰が落ちてしまい、おしりが下がった走り方になる方も多いんです。
(私がやっていた陸上部時代にこれでけケガをした人がとにかく多かったんです)
加えて、特につま先から接地する方に多いのですが
つま先から地面に突き出すように接地してしまう方(フォアフット走法)の場合、つま先にエネルギーと重量が伝わってしまうため、
足首や土踏まずへの負担が大きくかかり、足裏の故障が目立ちます。
顕著に出ると“ハンマートゥ・縦巻き爪”などに至りやすいんです。
こういったように
走り方って実はフォーム一つで体への負担度合いも、スピードも全然変わってしまうほど影響が出るんです!
別ページにて走るうえでの必要な筋力やそれのためのトレーのイングについても解説していきますが、
まず、どれほど筋肉をつけても、基本となるフォームについて理解して、
ケガのしにくい安全性の高いフォームで快適なランニングを目指していきましょう~!!!
BY:とも