膝が痛い!!

こんにちは。
今回は膝編です。
私は中学高校時代に成長痛から膝の痛みを味わいました。
膝って、
立ち上がる時にも、歩くときにも、走るときにも
大活躍する部位なので、
痛めると支障大きいんですよね・・・
膝についての解説と、予防策などをお話していきます
目次
膝の構造
膝関節は人体で最も大きな関節です。
膝関節は、骨、軟骨、靱帯、筋肉、腱などから構成されており、正常な膝関節はスムーズに動き、歩行や方向転換、その他の多くの動作を、痛みを感じることなく行うことができます。
膝関節は、3つの骨からできています。
脛骨(すねの骨)の上に大腿骨(太ももの骨)が乗り、更に大腿骨の前面には膝蓋骨(膝のお皿)があります。
膝関節はいわゆる蝶番(ちょうつがい)関節で、大腿骨と脛骨の間で曲げ伸ばしが可能です。
膝蓋骨は、太もも前面の筋肉と脛骨とをつなぐ腱の間にあり、膝を伸ばす際に筋肉の収縮をうまく脛骨に伝えるための滑車の役割を果たしています。
膝関節にはさまざまな筋肉・腱・靭帯が付いており、それらによって安定性を保ったまま曲げ伸ばしをすることができます。
特に太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)は膝関節の曲げ伸ばしをする際、体重を支える重要な役割を担っています。膝を曲げようとする際には、太ももの後ろにあるハムストリングス(膝屈曲筋)と呼ばれる筋肉が収縮し、逆に大腿四頭筋が緩んで、大腿骨が脛骨の上を後方にすべりながら転がることで膝が曲がります。
膝関節の機能を正常に維持するためには、関節に負担をかけすぎないようにしながらも周りの筋肉を常に鍛えておくことが非常に大切です。
参照:https://www.jinko-kansetsu.com/pain/knee/structure/structure.html
上記のように、膝って結構入り組んでるんですよね。
その構造の中で、どこかを痛めてしまうと、
つられて膝の他の部位も痛みに代わってくる
なんてことも多く、
日常的に高負荷のかかる部位のため、なかなか治しにくいところでもあります。
私は膝に関しては幸いにも、成長痛だけでおさまったので重症化はせずに済んではいますが、
加齢とともにここも崩れてしまうことを考えると
今の内から対策は必要ですよね!!
膝のケガ一覧
※それぞれの症状は別ページで説明します
⑴変形性膝関節症
⑵半月(板)損傷
⑶膝靱帯損傷
⑷膝離断性骨軟骨炎
⑸オスグッド病
⑹スポーツによる膝の慢性障害
⑺膝蓋骨脱臼
⑻腓骨神経麻痺
⑼O脚・X脚
⑽膝関節捻挫
ざっと分類してもこれだけの数が!!
特にオスグッドやスポーツの慢性障害は、成長過程で起きやすいので、
私みたいに、青少年期で出くわしやすい症状です。
膝のけが予防策
まずは、膝の構造を理解して、膝を守る筋肉や骨をケアーしてあげることが大切です!!
膝は関節の稼働幅・角度が360°近くまで曲がるため、
関節の運動がとにかく大きいです!
そのため、関節への負荷も大きく、体重移動にもこの関節への負荷が行きます。
その関節周辺の骨や筋肉にも圧がかかるため、
膝関節をまもる周囲へのケアーは大切!
筋肉を冷やしてしまうことや固めてしまうことはとにかく避けてほしいです!
暑い夏の時期は特に、クーラーが仲間になりますが、
クーラーで冷やされたまま半ズボンなどで膝への冷気をもらい続けてしまうと、
血行も悪くなるため、膝への負担が増加してしまいます。
膝を曲げたまま荷重が来てしまうことも負担になりやすいので
正座やあぐら、しゃがみ込み
など、着座時の姿勢にも配慮が必要です。
過度の肥満ももちろん負荷激増です…
成長期の方々は、
成長過程での筋力不足もありますし、
ご高齢になると筋力低下による負担も増えます。
適度な運動
ってとっても重要で、
太もも(大腿四頭筋)を鍛えることがケアーの重要な対策になります。
おうちでの簡易的な筋トレで
スクワットを行うことや、お散歩、その他スポーツの趣味なども含めて
運動負荷を入れてあげることで太ももからケアーができます!
※すでに痛めている方がスクワットなどをしてしまうことは控えた方が良いと思います。
血行も含めて、筋肉をほぐしてあげることも大切なので、
冷やさないようにするために
ふとももをさすってマッサージしてあげたり、
かるく手もみでほぐしてあげることも
テレビを見てくつろぎながら行ってあげることもGOODです!
膝の姿勢改善
膝の姿勢って、なかなかイメージされにくいかもしれませんが、
代表的なものでいえば
X脚・O脚・XO脚
です。
経ち姿勢で、がに股・内股に見える方も多いですが、
歩く姿勢以外に
これらが根本原因としてそう見える方も多いです。
膝の関節も、これらのように関節の正常角度から変形してしまうと
本来あるべき膝への負荷から、異なった不可となってしまい、
関節への耐圧分散も正常に行えないため、
膝を痛める・腰を痛める・その他を痛める
足裏にももちろん脅威があり、
外反母趾や偏平足、魚の目、巻き爪などの症状に発展してしまいます。
この膝の姿勢を直すことって
なかなか難しくて、1日2日ではもちろん治せないようです。
やっぱり、日頃からケアーを続けていくことが大事!!
・普段の座り方で足を組む癖があれば極力控え、
・歩く際には両足をまっすぐ平衡に地面に着くように歩く
・ストレッチで股関節周りに柔軟性をもたせ、太ももを入念にストレッチして膝回りの筋肉の緊張をほどいてあげる。
などはぜひ行いましょう!!
もちろん、足元ケアーも大切です!!
外反母趾や魚の目・靴擦れなどから
足の痛みをかばうために歩き方を崩してしまい、癖づいてしまう方もいらっしゃいます。
そうなってしまう前に、
ぜひとも足元の改善を
GROW STEP から始めてみることも良いかと思いますよ!!
By:とも
※効果については個人差があり、医学的に保証された内容ではございません。予めご了承のほどよろしくお願いします。
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